就職した私は実際に矯正治療中の患者様の口腔内を診るだけで新鮮な気持ちでしたが、そんな間もなく覚えることがたくさんありました。それは技術的なことはもちろんですが、私が考えていた以上に歯科衛生士が患者様に説明することが多く、それを一つひとつ覚えることが大変でした。
ですから新人の時に心がけていたのは「患者様に不安を与えないように丁寧に話す」です。患者様は矯正治療に対して不安もあるので、さらに「この子で大丈夫?」と自分も不安の原因になってはいけない!早く「安心していただける歯科衛生士になろう」という思いでいっぱいだったように思います。
それから目標は「安心を与える歯科衛生士」に変わり、今の目標はさらに「喜んでいただける歯科衛生士」です。なかなか奥が深くて難しいです。。。
前橋矯正歯科は「患者様により満足していただくために!」みんなで協力しながら新しいことにも積極的に取り組んでいます。最初は大変だと感じますが、その反応が患者様から返ってくると、やりがいを感じてまた頑張れるのです。
それは笑顔で「ありがとう。」が一番効果的ですが、それとは別に、私は患者様から「荻原さん」と呼んでいただけるだけで「私を一個人として見てくださっているんだな・・・」と嬉しく感じます。そんな私は単純でしょうか?
そして、患者様の中には歯科衛生士への道を考えたり、実際に進まれた方も何人かいらっしゃるので、そういう話を聞く度に嬉しくもあり「もしかしたら私も歯科衛生士として影響を与えたのかも・・・」と、身の締まる思いにもなります。
仕事は人生を大きく左右します。そして、私は自分を成長させてくれる大切なモノだと実感しています。
それを教えてくれた前橋矯正歯科にとても感謝しています。
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