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現理事長である三代目の大谷宣夫(おおたにのぶお)は矯正治療に大変な熱意を持っていたので、大学付属病院の矯正科で13年間という非常に長い期間勤務しました。
「自分の矯正治療の専門技術を役立てたい!」という強い信念があった大谷宣夫は、二代目の理解もあり渋川市の大谷歯科医院を引き継がずに前橋市に矯正専門の歯科医院「前橋矯正歯科」を開院する決断をしました。
1983年、現在地の前橋市表町に前橋矯正歯科は開院しました。
前橋市では初の矯正専門医院ということもあり、開院当初から大変多くの患者様に来ていただきました。
遠くは草津や片品、館林や埼玉県からも来ていただきました。満足していただいたおかげか、兄弟三人全員が矯正治療をされたご家族もいらっしゃいました。
1980年代当時は矯正専門の歯科医院はまだまだ珍しく、矯正治療の社会的な認知度もまだまだ低かったので、患者様に矯正装置や期間、料金について理解していただくのも大変な時代でした。
しかし美や健康に対して意識の高い方には、当時からとても喜ばれました。 |